ニキビ治療は治まってからが大事!炎症と体の休息期間との関係

ニキビ治療が完了しても油断は禁物!

油断は禁物
ニキビ治療が終わったらからといって、すぐにエステや
日光浴に出かけたりして、肌に大きな負荷を与えるのは
良くありません。

治療中ばかり慎重になるのではなく、むしろ治まって
からが大事であることを理解しておく必要があります。

なぜなら、ニキビ治療が完了しても、肌が本来持って
いる力は低下した状態であることが多いからです。

インフルエンザが治って熱が引いた後でも、体力が
なかなか万全に戻らないことを経験した人は多いでしょう。

それと同じように、たとえ表面的にはきれいに回復
していても、肌自体は弱い状態のままであることが
よくあります。

しばらくの間は、肌のバリア機能も十分に働いてくれま
せんし、肌のターンオーバーも乱れているので注意しましょう。

この状態でまた負荷をかけてしまうと、とたんに肌の状態が
悪くなってしまい、再びニキビ治療が必要になりかねません。

そのようなリスクを避けるには、治まってからのケアが
非常に重要になります。

休息の必要性は炎症の有無に関係ない!

炎症が見られないからといって油断してはいけません。

目視できる赤みがなくなると、多くの人は完治したと
勘違いしてしまいます。

見えないだけでニキビの影響はしっかりと残っている
場合があるので、肌の休息期間を確保してあげることが大切です。

ニキビの再発を防ぎたいなら、できるだ長く休ませてあげましょう。

具体的には、ノーメイクで過ごしたり紫外線を避けたりする
ことが大切です。

ただし、仕事などの都合でノーメイクで過ごすのは難しいと
いう人もいます。

メイクを落とす

その場合は、ノンオイルで刺激が少ないメイク用品を選んで、
薄く仕上げるように心がけてください。

帰宅後はすぐにメイクオフをして丁寧にケアしてください。

ニキビがあったところを強く擦ってはいけませんし、
洗顔も十分に泡立ててから行う必要があります。

まったく赤みがない状態でも、少なくとも1週間は休息期間を
取るのが望ましいです。

その後もいきなり負荷をかけずに、様子を見ながら少しずつ調整しましょう。